約束の地に入った二世 ―士師記

Web説教

 
題目:「約束の地に入った二世」 ―士師記
説教者:柴沼邦彦

 
<内容紹介>
今日は、聖書の士師記を題材にお話していきたいと思います。
士師記は、カナンの地に入ったイスラエル民族が、ヨシュアが亡くなった後、どのような道を行ったのかが表されています。
士師とはその時代、イスラエル民族を導いた指導者のことを言います。
荒野で生まれたイスラエル民族の二世(内的イスラエル)たちは、カナンの地に定着すると、カナンびとの文化や風習に染まっていくようになります。
その出来事を記した士師記は、とても教訓になる内容を示してくれています。

 


    【Web説教 感想フォーム】
    この説教への感想・質問は、こちらから送信してください。
    それ以外は、お問い合わせフォームからお願いします。
    また、内容によってはお答えしかねる場合もありますので、ご了承ください。


    お名前(必須)

    メールアドレス(必須)

    所属(地区・教区・教会名)

    題名

    メッセージ本文

    メッセージを入力したら「確認」にチェックを入れてから
    「送信」ボタンをクリックしてください。

     確認