式服は、名節、三日行事、奉献式、入殿(入棺)時など、公式の儀式のときに着用します。最初の式服は、霊界に通じる能力を持つ方が霊界でみた通りにデザインしました。
当初、普通の白い服を着て今いましたが、36家庭が祝福を受けるときから式服を着るようになりました。
式服は、上着(ガウン)だけでなく、中に着る韓服まで含まれます(上着だけをさす場合もあります)。式服は、肌着、靴下、韓服、上着まで、全体的に白色でなければなりません。
※Webブックの内容は、『【改訂版】侍義生活ハンドブック』(2017年2月20日改訂版第1刷)の一部を抜粋したものです。
※より詳細な内容はハンドブックをご覧いただくか、所属教会の責任者や家庭教育担当にご相談ください。『【改訂版】侍義生活ハンドブック』は、光言社オンラインショップで購入することができます。