題目:神様の愛する日本を誰よりも愛そう ~ダビデのように~
説教者:柴沼邦彦
ゴリアテを前にしたダビデは、イスラエルの民を代表する私には神様が共におられることを確信していました。
だからこそ巨大な相手に対して恐れることはなかったのです。
私たちが神様のみ旨に真剣であればあるほど、反対したり、攻撃したりする人に憤りを覚えることもあるでしょう。
しかし、反対する人たちが神様のみ旨に責任を持ってくれるわけではありません。
私たちが同じように攻撃しようとすれば神様が相対できる人がいなくなってしまいます。
試練や迫害の時に、私たちはどのような姿勢で歩んでいけばよいのかを共に考えていきましょう。