題目:「失意の中で現れた神」 ―エリヤより 説教者:柴沼邦彦
<内容紹介> ソロモン王の死後、イスラエル王国は、南朝ユダと北朝イスラエルという二つの国に分かれました。その北イスラエルに現れた最大の預言者と呼ばれるのがエリヤでした。 「マラキ書」で預言者マラキは、メシヤが現れる前には必ずエリヤが来ると語りました。 エリヤという人物は、北イスラエルだけでなく、イスラエル全体にとって偉大な人物言われていました。今回は、エリヤがどういう道を歩んだのかについて見ていきます。
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