題目:「信仰の危機はどこから来るのか」 ―王の生涯より 説教者:柴沼邦彦
<内容紹介> 前回は、士師の時代ということでお話をしましたが、ヨシュアを中心としてカナンに入ったイスラエルは、支派ごとに土地をもらって、封建社会を形成していきました。 しかし、カナンの周辺には、他の様々な民族がおり、カナンに攻め入ってきていました。 民衆は、封建的にそれぞれの地域で問題にあたるよりも、一人の王を求めます。 そこで預言者サムエルを通して、王として立てられたのがサウルでした。
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