祝福家庭の礼式と名節

敬礼式の意義

敬礼式は、最も重要視しなければならない伝統の一つです。
真の父母様は、いかなる状況にあろうと、神様(天の父母様)に対する礼として敬礼を捧げられます。
敬礼式をするときは、真の父母様の真尊影を掲げて行います。これは、私たちが神様の実体であられる真の父母様を通して、神様に敬礼を捧げるという意味があります。同時に、真の父母様を護り侍るという意味があるのです。

 

敬礼を捧げる時間

①安侍日―朝5時
②月初め―毎月1日(天暦)、朝5時
③名節―真の父母様が行う敬礼式と同じ時刻(通常は当地時間で朝7時)

※各種記念日の式典や基元節、聖和記念日などの式典でも行われます。
※事情があって、その時間に敬礼式を行えない場合は、あらかじめ定刻前に行うか、多少前後してもよいでしょう。

 

敬礼式の準備

敬礼式の場所をあらかじめ清掃し、祭壇は天を象徴する北側の壁際に設置します。北側に設置できない場合は、そのことを報告祈祷し、ほかの方向の壁に整えます。当日は、体を清め、敬虔な心を保つようにします。祝福家庭は、名節や儀式の敬礼式の際は、伝統的に式服を着ましたが、式服を着ない場合は、正装(できれば、男性は濃紺のスーツと白ネクタイ、女性は白または白系統の色の正装やドレス)を着用します。祝福家庭の子女は、未婚でも式服を着ることができます。未祝福者は、持っている服の中で良いものを着て、できれば、男性は濃紺のスーツと白ネクタイ、女性は白または白系統の色の正装を着用します。

 

※Webブックの内容は、『【改訂版】侍義生活ハンドブック』(2017年2月20日改訂版第1刷)の一部を抜粋したものです。
※より詳細な内容はハンドブックをご覧いただくか、所属教会の責任者や家庭教育担当にご相談ください。『【改訂版】侍義生活ハンドブック』は、光言社オンラインショップで購入することができます。